DENBAの技術 食品の鮮度保持から始まった技術を、ヒトの健康に応用いたしました。DENBA Helthはマットを中心に360°の超低周波電場空間を作り出します。その空間内ではヒトの体内の水分子を微細振動させ、健康をサポートします。 身体の中の水分の新鮮に保つ重要性 人の身体の約半分は水分で出来ています。(成人で50~60%)その水分子は、私たちが呼吸し酸素を身体に取り込むことで少しずつ酸化していき、体調不良などの要因となっていきます。「サビない身体を作りましょう」と推奨されているのには、こういった理由があるからなのです。 その身体のサビ対策を、ただその空間にいるだけで「水分子の活性化」「酸化還元」で改善へと導くのがDENBAが開発した特許技術です。 空間にいるだけで体内の水分子を活性化 DENBAエネルギーが空間に広がる 1極の電気から周囲の空間に向けて放出、その結果、マットを中心とした大きなドーム状の電位空間を作り出します。 水分子の波長に合わせた周波数の波長を与える→分子細胞全体を振動→波長が細胞を振動させることで熱エネルギーが発生→酸素原子が空間中の分子などの細胞と酸化結合する前に充満された電子が酸素と結合→身体じゅうの水分子を活性化させ整えることで酸化を抑制 自分がいる場所に1枚置くだけで、その空間全体に水分子活性化作用が発揮されるので、マットから離れていてもその空間にいるだけで疲労回復や体質改善など体内からのサポートが実現するんです。 この技術は、東京大学・慶応義塾大学・筑波大学などの研究室も注目し、現在共同研究もおこなっています。